戦の種類ごとの向き不向き
2014-05-25
■列伝で重要な要素・騎兵の足の早さ
・パワーアップ系奥義
・総大将奥義での底上げ
・奥義の回転スピード
・低いPtで出せる広範囲の属性系奥義
列伝は最大でも3分しか時間がありません。31章以降は2分半の制限になるので、奥義を効率良く使わないと肝心な時に火力不足になります。全員が陣で待ち構えている余裕はないです。騎兵を積極的に動かさないと時間切れになる恐れがあります。総大将奥義での攻撃力底上げは所属でやったほうがいいと思います。
■外伝での重要な要素
・パワーアップ系奥義
・総大将奥義での底上げ
・奥義の回転スピード
・強力広範囲な兵科系奥義
外伝は列伝に比較すると制限時間が長い傾向があります。
したがって、アウトレンジで攻撃できる弓兵中心で組んでおくと、自動撃退マシーンのような動きがいけます。
総大将奥義での攻撃力底上げは所属か弓のものを使うといいでしょう。
後、連合イベントではRR以下の縛りがあることもあるのでR武将も残しておきましょう。
■迎撃での重要要素
・知力
・○○の錬術
・虚誘掩殺の計or偽撃転殺の計のどちらか
知力は動き出しの速度に影響します。知力が低いと迎撃の命令が行き届かず、棒立ち状態に。
錬術は開幕で虚誘掩殺の計or偽撃転殺の計を決めるためには必要。相手を困らせるためには魏か蜀で出したいところ。兵科系のは編成パターンがバレバレになるのでオススメしない。
■オンライン・決戦での重要要素
・○○の錬術
・鼓舞
・広範囲奥義持ち
・奥義の回転スピード
鼓舞は錬術の範囲内でパワーアップし、虚誘掩殺の計の効果を発動させないようにするために必須の奥義。呉は鼓舞持ちがいない。槍もRR文醜でしか出せず、入手機会が当分ないことからキツイ。
広範囲奥義はお互いが手動で動かすため、複数の武将にまとまってダメージを与えれば崩しやすい。
知力を高めることで李儒SSであれば10000ダメージも可能。
知力武将でのゴリ押し対策は猛将召喚で出る武将ではできない。(極召喚ででた馬法正とRR魯粛が知力ダウンの奥義を持つ)
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